W育毛成分とは?

女性の薄毛は未解明の部分が多いとされ、加齢やストレスなど様々な原因があげられています。
ライオンは、長年にわたって「女性の薄毛と脱毛」を研究。「発毛促進」と「脱毛予防」の2つの効果を併せ持つ『W 育毛成分』のはたらきを明らかにし、フルリア薬用育毛エッセンスに配合しました。
*6-ベンジルアミノプリン

『W育毛成分』で正常なヘアサイクルを

1.ヘアサイクルとは?

髪が生え変わる周期は「ヘアサイクル」とよばれ、毛髪の根元部分の組織が働いて髪の毛をつくり続ける『成長期』と、成長が止まって組織が退縮し、髪の毛が抜けやすくなる『退行期・休止期』に分けられます。
一般的に髪の毛は、成長期の5〜7年で太く伸びたあとに、退行期・休止期に移行して、3〜5ヶ月の間に抜け落ちるようになっています。そして、また成長期に入り、新しい髪の毛が生え始める、というサイクルをくりかえしています。

2.薄毛の原因は「ヘアサイクルの短縮化」

女性の薄毛の原因は、加齢やストレス、ダイエット、栄養状態やホルモンなど様々な要因で成長期の途中で退行期に移行してしまう「ヘアサイクルの短縮化」だといわれています。
こうなると、①成長期が短くなって髪が太く長く育たない。②退行期・休止期の割合が増え、抜け毛本数が多くなる(※)という状態に陥り、「抜け毛が増えた」「髪にコシがなくなってきた」「地肌が透けてきた」など様々な薄毛の悩みが生まれてくるのです。

※女性の髪の毛は約10万本。全ての髪のサイクルが正常(成長期6年+ 退行期・休止期4ヶ月)なら、髪の毛の約95%が成長期で約5%が退行期・休止期。でも、もし成長期が半分の3年になってしまうと、成長期が約90%で退行期・休止期が約10%になってしまいます。

3.「シグナル物質」の研究からうまれた『W育毛成分』

ヘアサイクル短縮化のメカニズムはよくわかっていませんが、ライオンの育毛研究チームが着目したのは、「毛乳頭細胞」から出ている様々な「シグナル物質」。これは、髪の毛をつくる工場ともいえる「毛母細胞」に「髪を成長させる」逆に「髪の成長を抑制する」などの指令を伝えているものです。
そして研究の結果、「6-ベンジルアミノプリン」という成分が「発毛促進シグナル・BMPの増幅」と「脱毛シグナルIL1Aの抑制」の、2つの働きを持つことを発見。この成分を『W育毛成分』と名付け、フルリアに配合しました。

4.『W育毛成分』で、発毛促進+脱毛予防。

フルリア薬用育毛エッセンスには、「W育毛成分」を配合しています。ヘアサイクルの短縮化を防ぎ、脱毛予防と同時に発毛促進します。

W育毛成分

植物生理学者のフォルク・スグーグによって発見された6-ベンジルアミノプリンのこと。ヒマワリやユーカリなどさまざまな植物中に存在します。ライオンはこの成分に「発毛促進」と「脱毛予防」の2つの働きがあることを解明し、『W 育毛成分』と名づけました。

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