





まずはアナタのタイプを分析しましょう。
あなたのタイプをチェックした後は
飲み忘れないコツや皆様からのお寄せ頂いた
飲み忘れないための工夫を紹介していますので、
確認してみてくださいね。


コツその1 時間を決めて飲む
健康食品の飲み忘れを防ぐには、まず習慣付けることが大事。
1日のどこかで飲めばいいと思っていると、飲んだか飲んでないか忘れてしまうかも。
毎日この時間に飲むと決めておくことで、飲み忘れたことにも気付くようになり、やがて習慣付いてきます。
朝昼晩の食事の前後や、就寝前など、ご自身の生活リズムに合わせて、飲む時間を決めることが続けるためのコツです。
お客様の声 こんな時に飲んでます!
- 朝必ずコーヒーを淹れるのでその前に飲むようにしています。(女性40代)
- 夜寝る前にすること=入浴後のお肌のお手入れなので、基礎化粧品と同じところににおいています。でも、化粧をおとさないとき(週末とか)は、忘れてしまいます。(女性40代)
- 書斎で仕事や生活上のいろいろな整理をしてから就寝するのでサプリメントを飲むのは寝る前と決めている。(男性50代)
- 就寝前に入浴しますが、入浴後にコップ一杯の水で水分補給をするのに合わせて飲むようにしています。(男性30代)


コツその2 置く場所を
決めて飲む
健康食品を飲む習慣付けには、置き場所も重要
自宅の日常目につく場所、台所の流し等の必ず立ち寄る場所など、ご自身の生活で頻繁に立ち寄る場所に置いている方が多いようです。
これまで置き場所を気にしていなかった方は、
ご自分の生活パターンに合った置き場所を決めることが続けるためのコツの1つです。
お客様の声 こんな場所に置いてます!
- 寝室に健康食品を置いておき寝る前にコップにお水を入れ寝室に持っていくと忘れない(男性60代)
- 毎日体重計に乗る人なら、「計ってから飲む」と決め、体重計のそばに「ラクトフェリン」をおいておけばいいと思います。(女性50代)
- キャップに3粒/日とマジック書きして、食卓に置いている。(男性50代)
- 夕飯の後必ず台所に立つので健康食品を台所の目に付くところに置いておき、飲んだ後は朝になったらまた目に付く場所においておきます。(女性40代)


コツその3 飲み忘れてないか
声をかけ合う
ご家族とお住まいの方は、その日飲んだかどうか声をかけてもらうと忘れなくなります。 一人暮らしの方は、離れて暮らしているご家族や知人の方にメールを送ってもらったり、時計や携帯電話などのアラームや、スケジュール機能を活用すると良いかもしれません。
飲み忘れていないか確認するために、他の人に協力してもらったり、ツールでお知らせすることが続けるためのコツの1つです。
お客様の声 こんな声掛けやお知らせをしています!
- 夫婦で忘れないようにお互いに声をかけあっている。(男性50代)
- だいたいの時間をきめて、毎日の習慣になるよう飲んでいる。ただ、「あれ?今日は飲んだっけ」というウッカリ忘れることがあるので「何月何日の分」と声にして飲んでいる。(男性40代)
- キャップに3粒/携帯電話のスケジュールに毎日入れておきアラームで知らせる。(女性40代)
- 余分な目覚まし時計があるなら、飲む時間に鳴るようにセットしておく。(女性40代)


コツその4 飲んだ後に
毎日チェック
飲んだ後には、カレンダーや手帳などをチェックをつけることで、日々の飲み忘れを防ぐとともに、その日飲んだかどうかも忘れなくなります。飲んだ後にチェックすることが続けるためのコツの1つです。
お客様の声 こんなチェックをしています!
- 蓋の上にシールを張り、1ヶ月のカレンダーを記入して飲んだ日を消すようにしています。(女性40代)
- 自分が一番目に付くところに置き、飲んだらカレンダーにシールを貼ってます。(女性40代)
- キャップに3粒/飲んだら日付を書く。(男性60代)
