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歯周病は大人だけがかかる病気ではありません。最近では、小学生や中学生の歯周病が増加する傾向にあります。 |
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| 厚生省の調査(歯科疾患実態調査)でも、10歳以上の子どもの2人に1人が歯周病の初期症状である歯肉炎にかかっていることが確認されています。(図1参照)また、4人に1人以上の子どもに歯石沈着が見られます。(図2参照)歯周病の原因はご存知のように歯垢の中の歯周病菌です。ブラッシングが不充分であることが最も大きな原因ですが、その他にも、軟らかい食品や糖分を多く含んだ食品をとる機会が増えたことなども影響していると考えられます。子どものうちは重症な歯周病に進行することはあまりありませんが、将来の「歯周病予備軍」となる可能性が高くなるでしょう。 |
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| (図1)歯肉炎・歯周炎の発現者率(平成5年歯科疾患実態調査) |
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| (図2)歯石沈着のある者(平成5年歯科疾患実態調査) |
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