| 永久歯でも生えたての歯は虫歯になりやすいですか? |
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生えたての永久歯は歯の質が未成熟なので「幼若永久歯」といわれています。この時期は虫歯にかかりやすいので、特に注意が必要です。 |
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歯は顎の中でつくられ、生えてきます。生えたばかりの永久歯は未成熟なので「幼若永久歯」といわれ、虫歯になりやすくなっています。歯は生えてからも、唾液中のリンやカルシウムが沈着することによりお口の中で時間をかけて成熟していくのです。 生えた直後の歯の表面は、拡大して見ると大きな穴がたくさん開いていて、まるで月面のクレーターのようです。この状態の歯は表面が粗く、汚れもつきやすく落としにくいという特徴があります。また、酸に対しても十分な抵抗力がありません。 このクレーター状のものが平になり、安定した「成熟した歯」になるのに5年ほどかかります。この間は虫歯になる危険性が高く、注意が必要な時期です。幼若永久歯の虫歯予防にもっとも効果的な方法に、フッ化物応用があります。(フッ化物配合ハミガキ・フッ素塗布)フッ化物配合ハミガキは毎日の歯みがきに継続して使用することが大切です。また、フッ素塗布は定期検診と合わせて歯科医院で継続して受けるとよいでしょう。 |
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