
- 工場管理グループマネージャー 菅原さん
第二製造グループマネージャー 小山さん
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もともとここ(明石工場のある魚住)は昔は田んぼだけだったのですが、国道ができ、交通が整備されたところで、大阪市内にあった工場が手狭になったためにライオンが工場用の設備をこちらに移しました。工場は1969年、大阪万博の前年に竣工しました。この工場はアメリカのカリフォルニアをイメージして建設されたそうで、建物や植えられた椰子(フェニックス)はリゾートのような雰囲気を醸し出しています。
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なんといってもライオン最大のハブラシ工場であるということ。ハブラシの最大生産量能力は年間1億2000万本です。
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ビトイーンやデンターシステマなどのハブラシのハンドル(柄)には赤、青、緑、白などの色が揃っています。季節や、お店によってどのような色が売れるのか変わってきます。そのために、フルオートメーション工場ですが、フレキシブルな対応ができるようになっています。また、これまでは生産ラインからできる廃棄物は焼却し、燃料として有効利用していましたが、最近は原料として再生したり、樹脂製品へ再利用しています。
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ハブラシを作る機械はほとんどが、カスタマイズしてライオン独自の機械になっています。ハブラシにナイロンの毛を植毛していきますが、そのスピードは世界最速レベルです。とても速くて正確なのです。それ以外にも、ほとんど自動ラインになっているので、高い品質のハブラシを次から次に作ることができます。
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ライオンのポリシーとして、「お客様のお口に入るものを作っている」という意識を常に持って働いています。本来、ハブラシは製造に関して衛生管理を厳重に行う必要のないものですが、私たちの工場ではGMP(Good Manufacturing Practiceの略称で、品質の優れた製品を製造するための設備や品質管理など全般に渡り要件を定めた基準)や、ISO14001(EnvironmentalManagement System・・・企業活動、製品、サービスによって生じる環境への負荷の低減を行う活動)を遵守しています。
工場には、ホコリひとつ入らないように、衛生管理を徹底しています。作業着も髪の毛やホコリが落ちないよう、すべてが2重化されたものを身につけています。
さらにエアーや掃除機で表面のホコリも吸い取ります。徹底した品質管理を行っています。
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お客様にとっては、ハブラシたった1本が私たち「ライオン株式会社」のすべてになります。その1本に欠陥があり、お客様にご迷惑をおかけするようなことがあれば、ライオン株式会社の信用を失うことになります。言い訳はできませんので私たちとしても1本、1本の品質を保ちながらお客様の歯の健康を支えていきたいと思っています。





















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